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繊維筋痛症症状は?そのチェック方法は?気になったら何科の病院に行けばいいの?

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今、女性の中で噂されている繊維筋痛症という病気をご存知でしょうか。

最近では、フリーアナウンサーの八木亜希子さんや2017年はレディーガガが発病しています。

一体、繊維筋痛症の症状とはどういったもので、軽いものから重度なものまでどういった違いがあるのでしょうか。

もし、繊維筋痛症の疑いが出た場合、チェック方法やどういった病院に行けばよいかについても併せて紹介します。

繊維筋痛症症状は?原因はあるのか

全身に痛みを感じるというものですが、中には部分的に痛みを感じるという人もいます。

痛みの強さも軽いものから激痛が走るような痛さを感じる人もいて、かなり個人差があるようです。

また、天候によって痛さが強まるというケースもあります。

重症化してしまうと普段の生活がスムーズに送れなくなってしまうため、こうなる前に病院へ受診しに行くことが大切です。

原因は、現状はっきりとしたことは分かっていません。

ストレスなどによる精神的負担、姿勢の悪さによる肉体的負荷、事故や手術によるものなど色々要因が考えられています。

いずれにせよ、何らかの出来事が引き金となり、脳の中の痛みを伝えたり抑えたりする機能に障害が出ているのではないかと推測されています。

脳の機能障害のため、実際に痛む部分を調べても、レントゲンなどの画像検査や血液検査でも異常がないという風になってしまうため、繊維筋痛症がなかなか発見しづらいのです。

繊維筋痛症を患わっている方の多くが、すぐに繊維筋痛症と診断されることはなかったそうです。

目に見えるような痛みの原因となるものがないため、医師も判断しにくいのでしょう。

繊維筋痛症は、日本では200万人ほどいます。

世界的に見ても特に女性がなりやすい病気だという事が統計で分かってます。

しかし、なぜ女性に多いのかは未だ不明です。

繊維筋痛症のチェック方法は?

とても発見しにくい繊維筋痛症ですが、放っておくと良い事がありません。

線維筋痛症…考えられる症状は?

:頭痛、微熱、記憶障害、集中力欠如、睡眠障害
:ドライアイ
:不安感、うつ状態
全身:疲労感や倦怠感。筋肉や関節に激しい痛みを感じる
:レストレスレッグス症候群…夕方から深夜にかけて脚の深部に不快感

重症になる前に、自分で「もしかして?」と疑った時は、速やかに病院へ行く事をお勧めします。

では、どのようにチェックしたらよいのでしょうか。

繊維筋痛症というのは、医師でもとても判断しにくい病気のひとつです。

つまり厳密に言うと、繊維筋痛症をセルフチェックしてみるということが難しいです。

ですが、繊維筋痛症を患わっている患者の共通する症状はあります。

参考までにですが、ここ1週間の生活の中で起こった出来事のチェックしてみましょう。

 

・関節痛や筋肉痛だけでなく、長期間の疼痛がある

・何もしてなかったら痛みはないのに、指で押さえたらものすごい痛みを感じる箇所がある

・朝、手足を動かしにくくて痛みを感じたが、数十分から数時間で何故か痛みが治まったということがあった

・全身が痛くて、身体がとにかく重いということがある又は仕事を休んだことがある

 

 

以上の中で1つでも当てはまれば、念のため病院に行く事をおすすめします。

繊維筋痛症の患者の多くが「全身の痛み」「疲労感」「関節痛」です。

似たような症状がある関節リウマチや脊柱管狭窄症などもありますので、ちょっとでも「あれ?」と感じたら、どちらにしても一度病院に行くとよいでしょう。

繊維筋痛症何科の病院に行けばよいか?

では、どんな病院に行けばよいのでしょうか。

まずはリウマチ科、神経内科、整形外科
⇒除外診断を受けた上で内科、心療内科、精神科を受診する必要もあります。

検査では、似た症状をもつ関節リウマチなどと区別するために、基本的な検査(血液検査やCTなど)を行うところもあります。

そして、繊維筋痛症の診断基準に基づいて判断していくことになります。

繊維筋痛症は、はっきりとした原因が分からない以上、根治治療はとても難しいです。

ですので、目の前の痛みに対しては、鎮痛剤(薬)などを使っていくことになります。

線維筋痛症の治療法

・痛みを抑える薬や、抗うつ薬を処方する
・散歩やラジオ体操など、軽度の運動をおこなう
・カウンセリングで心理的ストレスを緩和させる

現状では、痛みを和らげることしかできないため、漢方薬を併用したり、脳の病気なので、抗うつ薬を飲むこともあるでしょう。

さいごに

今回の八木亜希子さんの繊維筋痛症のニュースで、またこの病気の認知度があがったことでしょう。

この病気のことを知らなかった人、知っていたけれどよく分からなかった人などいるかと思いますが、一人でも多くの人に認知され、正しい理解を少しでもされていけばと思います。

根治が難しいと言われている病気ではありますが、これから先、医療の進歩によって解明されて根治出来る病気になればと思います。

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