日立とホンダの合併による新会社の未来は?競争力の強化だけ?

自動車 ニュース・メディア

 

近年、各自動車メーカーの開発が急速に進んでいます。

今までは、国内同士の争いとなっていましたが、現在は世界と競争をしなくてはならない時代となっています。

そこで、今話題となっているのが日立とホンダの合併案です。

合併による新会社の未来とはどのようなものになるのでしょうか。

スポンサーリンク

ホンダが日立と合併しようとしている理由は?

自動車

冒頭でも触れましたが、手を組んだ理由は世界と開発競争をするためです。

世界との競争を図るためには、大きなお金も動く事になります。

そう考えると、単独で事業を進めていくのも困難なものとなり、合併案がでても不思議なものではありません。

合併案が確定次第、公に発表されます。

また、新会社の売上予想は、国内3位というもので、トヨタに並ぶほどのものになると見込まれています。

日立の完全子会社である日立オートモティブシステムズと、ホンダが半数以上の株を占めている3会社(ケーヒン・ショーワ・日信工業)が合併し、2019年の3月期の総売上高は2兆円近い数字が報告されています。

新会社の株の7割ほどが日立で、これから電気自動車やADASの技術と開発を更に加速させていくことになるでしょう。

ホンダはなぜ合併することに同意したのか

もともとホンダは、半数以上の株を持っていた3会社(ケーヒン・ショーワ・日信工業)の存続をどのようにしたら良いのかが問題となっていました。

たとえば、トヨタグループに入っているマツダやスバル、スズキは、全部で1500万台を超える生産なのですが、対してホンダは、単独企業だったので500万台くらいでした。

規模が全く異なっていて、ホンダのサプライヤーの生き残りが難しくなってきていました。

そこで数年前から日立との合併を視野にいれて、今日まで動いていたのです。

ホンダが、そうしなければならなかった理由がまだあります。

もともと自動車になくてはならない技術のひとつである内燃機関は、ホンダが最も得意とするものでした。

しかし、従来の車の概念から変わってきていて、これからは電気自動車へシフトしようとしています。

そうなるとホンダの得意としていたものが、未来では重要視されなくなってくるのです。

私は、昔からホンダが大好きでしたので、このニュースを知った時、最初はかなりショックを受けました。

スポンサードリンク

ホンダのバイクや車を人に見せる時は「ホンダと言えば、エンジンが凄いんだ」「このエンジン部分に関してはどこよりもすごい」「デザインがとてもかっこいい」などとよく自慢していました。

最近も、新しく車を新調したのですが、大好きなホンダを選びました。

それが、なんとなくホンダに曇りが見えてしまい、ちょっと寂しくなりました。

もちろん、今回の合併による新会社は、とても素晴らしいものとなることでしょう。

合併によってホンダは、潰れたというわけではなく、今までの技術と経験を違う形で示し、日立と手を組むことで更なる可能性にチャレンジできるようになります。

世界と競争するのであれば、ある程度の資本金も必要となりますので、単独で動いていくというよりも合併して協力しあうやり方が正しいのかもしれません。

ですので、今までのホンダも好きでしたが、次へ挑戦するホンダを応援したいと最終的には思いました。

ホンダが期待に応えられる新会社になるためのキーとは

まずは、最新技術の研究などを十分に行うためにも資本金が必要となります。

日立で作られている電気自動車の部品などは、GMやフォードなどの大手メーカーへ提供しています。

世界に貢献している日立オートモービルの右にでるものはないかもしれません。

これから先、二酸化炭素の排出に規制がかかるような時代がやってきた時には、かならずモーターの技術が求められてきます。

日立の電気自動車やADASの高度技術の補佐にまわるのがホンダとなるでしょう。

日立とホンダのチームワークが未来を変えるキーとなるのではないでしょうか。

さいごに

日立とホンダの合併についての理由や新会社の未来、キーとなるものなどについて書きましたが、あなたはどのように感じたでしょうか。

私は、前述にも述べましたが今までの活気あったホンダが曇って見えました。

しかし今回は、ホンダの存続を日立に託したというわけでもありません。

モーター技術に長けている日立と、車業界を単独で今までやってきていたホンダのノウハウが一つになった時、新たに出来ることとなる新会社の未来は、世界に貼り合う事ができているほどの大きな会社となっていることでしょう。

もうすぐ訪れて来るであろう、完全モーター時代に明るい未来があることを願うと同時に、素晴らしい技術の発展があることを期待して、これからも日立とホンダを全力で応援していきたいと感じました。

日立やホンダ、トヨタなど車産業を盛り上げてきた大手企業がひとつになり、日本として世界と競争して、新たな日本の宝となる技術ができると信じて期待しています。

軽自動車の名義変更と図柄入り希望ナンバーへの変更は同時にできる?手続きやり方
義理の父が車を乗り換えることになり、今まで乗っていた軽自動車を我が家でもらうことになりました。 我が家では現在ワンボックスを日常的に使っているのですが、もらった軽自動車を主人の通勤用に利用しようということになりました。 車のナンバーは変えなくても良かったのですが(住んでいるのは隣の市なので陸運支局名は同じ)、せっかくなので希望ナンバーにしようということと、それを図柄入りナンバーにしようということになりました。 そこでちょっと疑問が・・・。 図柄入りナンバー(ご当地ナンバーと同じ扱い)で希望ナンバーにして、名義変更って一緒に出来るのだろうか?一度では手続きが終わらず、何回か陸運局へ行かなくてはいけないのか? ということで、実際に自分で行った手続きについてまとめてみました。
タイトルとURLをコピーしました